荒尾市議会 2022-06-17 2022-06-17 令和4年第2回定例会(4日目) 本文
それから、平成24年度から平成29年度を計画期間とする学校規模適正化基本計画(後期計画)では、荒尾第四中学校の分離統合、府本小学校と八幡小学校の統合、有明小学校、清里小学校、桜山小学校の統合、平井小学校と緑ケ丘小学校の統合を検討するとされていました。
それから、平成24年度から平成29年度を計画期間とする学校規模適正化基本計画(後期計画)では、荒尾第四中学校の分離統合、府本小学校と八幡小学校の統合、有明小学校、清里小学校、桜山小学校の統合、平井小学校と緑ケ丘小学校の統合を検討するとされていました。
それからもう一点、先ほど障害者の方のことを申し上げましたけれども、実は今、障害者手帳をお持ちで、福祉特別乗車証という券を持たれている方、基本的に身体障害者2級以上の方とかですけれども、今、平井のほうに乗合タクシーがありますよね。あそこは路線バスが動かなくなって、代わりに運行していると。
平井小学校、これは平井地区です。荒尾第四中学校、これは八幡地区です。昨年度は荒尾海陽中学校、これは荒尾地区、一小校区のことで、行い、今年度は府本小学校で府本地区の訓練が開催されました。
◎平井功 会計総室長 資料の29ページをお願いいたします。 会計総室の事務概要でございますが、上段にありますように現金などの出納保管や記録管理、支出負担行為の確認、決算調整などを行っております。そのための経費が下段にございます会計管理経費になります。今後も法令等に基づきまして会計事務の適切な執行に取り組みますとともに、資金の確実かつ効果的な運用に努めてまいります。 以上でございます。
私は地震の後に経済委員だったんで、当時平井理事が局長やっていらっしゃって、たしか1回お尋ねした記憶があるんです。違っていましたか。そのときに市の方、局長が自分も心配になって地震の後確認しに行ったと。壊れておらんでしっかり保存されておったということで、私もちゃんと保管されてあるなら、わざわざ議会で取り上げることではないということでいたんです。
私は地震の後に経済委員だったんで、当時平井理事が局長やっていらっしゃって、たしか1回お尋ねした記憶があるんです。違っていましたか。そのときに市の方、局長が自分も心配になって地震の後確認しに行ったと。壊れておらんでしっかり保存されておったということで、私もちゃんと保管されてあるなら、わざわざ議会で取り上げることではないということでいたんです。
令和2年度は、平井地区の上井手上と庄山、助丸、荒尾地区の貝塚、宮内出目東・宮内出目西、大平町一から三丁目、万田地区の昭和町と万田西、万田中央地区の万田東と妙見、井手川地区の古庄原・平井大谷、中央地区の大和と新生、緑ケ丘地区の岱洋東と開、八幡地区の井川口と下赤田、有明地区の南増永と天神木、中一部、清里地区の牛水上、桜山地区の桜山町四丁目中・北という令和元年度と同じ計22の地区防災計画が策定中だと聞いております
市長の地元といいますか、平井校区の中で、川北にも自宅で仕事をしている人がいるし、牛水でやはり同じように自宅で仕事をしている。
ですから、今、平井理事がいらっしゃいますけれども、全国緑化フェアが開催されるときには、今の流れだとゾウさんのところから見た風景が激変しているふうになるわけです。あのこんもりとした森のところが、湧水地のところがブロックで囲われて家が建つ。なぜそういうのを許してしまったのかと。片や緑の基本計画とか言いながら。
ですから、今、平井理事がいらっしゃいますけれども、全国緑化フェアが開催されるときには、今の流れだとゾウさんのところから見た風景が激変しているふうになるわけです。あのこんもりとした森のところが、湧水地のところがブロックで囲われて家が建つ。なぜそういうのを許してしまったのかと。片や緑の基本計画とか言いながら。
また、イノシシが頻出する上井手地域の方々に対し、イノシシの生態や遭遇した際の対応などに関する講習会を開催したり、平井小学校の児童にイノシシに関する注意喚起等を行うなど、被害防止のための啓発活動にも取り組んでおります。
また、現在、乗合タクシーとしてあいのり府本号・あいのり平井号がありますが、何か分かりづらい感じがします。バス路線の廃止に伴い出来ましたが、料金の違いや乗り方の違いをクリアすれば、乗合タクシーとおもやいタクシーは一本化できるのではないかと思いますけれども、いかがでしょうか。 続きまして、荒尾市における運動公園施設について質問をいたします。
路線バス、一般のタクシー、平井・府本地区の乗合タクシー、そして、今回の相乗りタクシーでありますおもやいタクシーのベストミックスによりまして、最適で持続可能な公共交通網を構築し、生活機能の向上と健康寿命の増進を図り、本市が目指します将来像である「人がつながり幸せをつくる 快適未来都市」の実現を図ってまいりたいと考えております。
さらに、この豪雨は荒尾市内にも甚大な被害をもたらし、特に、被害が大きかった井手川・平井地区は、関川の溢水により約8.2ヘクタールの農地が埋没し、住宅の被害に至っては荒尾市全域で床上128件、床下222件の浸水の被害を招く結果となりました。
本市においては、公共交通の維持確保対策として、バス事業者や平井・府本地区を運行する乗合タクシー事業者に対し、欠損分を運行補助金として交付しております。
平井地区及び府本地区において、路線バスの廃止、代替交通として導入をいたしました乗合タクシーですが、両地区において、登録者数、利用者数とも年々増加している状況でございます。
で有名な鳥取県の平井知事は先日、テレビでこう言われました。「鳥取県の感染者数はこれまで3名。なぜ、極端に少ないかというと、厚生労働省の言うことを聞かなかった。」と言われ、国に逆らって、鳥取大学と協力し、2月の上旬から県独自の基準でPCR検査を実施したそうです。それには県民を守るという強い意志が伺えます。このことは、国や自治体、企業、そしてそこに暮らす人々がある意味試されているのではないでしょうか。
1番目の小学校施設改修費は、平井小学校の体育館東側の法面を補強・改修するものです。 次の中学校施設改修費は、荒尾海陽中学校の高架水槽の老朽化に伴う補修となります。 11ページをお願いします。 4月の人事異動等によります、各款職員等人件費補正を加えた4号補正の合計補正額は、5億3,834万円となっております。 次に、債務負担行為の補正でございます。
次の地域公共交通活性化事業費は、現在、平井地区、府本地区で運行しております乗合タクシーにつきまして、1台につき4名まで乗車できるところを、感染予防のため、2名までの乗車とすることから、便数を増便するものです。
◎平井英虎 経済観光局長 私からは、3点目の質問についてお答えいたします。 今回の基本計画見直し案におきましては、インバウンドを含む交流人口の増加だけではなく、地域資源を生かすための中小・小規模企業の経営基盤の強化や円滑な事業承継への支援をはじめ、潜在的な起業希望者の発掘と起業に向けた支援など、地域経済の発展に向けた取組も明記しているところでございます。